猪名川町議会 2022-10-03 令和 4年総務建設常任委員会(10月 3日)
農業環境課の中ほどでございますが、猪名川上流広域ごみ処理施設組合給与費負担金927万20円は、本町から猪名川上流広域ごみ処理施設組合へ派遣をしております職員1名の給与費を組合から収入したものでございます。3項目飛びまして、鳥獣被害防止総合対策交付金199万3,000円は、鹿、イノシシの捕獲処分実績に応じて、南丹・北摂地域鳥獣被害防止対策連絡協議会から収入したものでございます。
農業環境課の中ほどでございますが、猪名川上流広域ごみ処理施設組合給与費負担金927万20円は、本町から猪名川上流広域ごみ処理施設組合へ派遣をしております職員1名の給与費を組合から収入したものでございます。3項目飛びまして、鳥獣被害防止総合対策交付金199万3,000円は、鹿、イノシシの捕獲処分実績に応じて、南丹・北摂地域鳥獣被害防止対策連絡協議会から収入したものでございます。
2つ目の事業項目、ごみ処理広域化事業費3億7,500万7,000円は、1市3町で構成する猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金として、国崎クリーンセンターに係る施設管理経費及び施設建設時の公債費分として負担するものでございます。
次のごみ処理広域化事業費、減額の2,929万2,000円は、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金が確定による精算でございます。 次に、5款1項3目農業振興費、補正額、減額の55万円で、説明欄、有害鳥獣対策推進事業費で、鳥獣サポーター派遣支援事業委託料は、減額93万円は入札執行残に伴う減額補正でございます。
農業環境課、6項目め、猪名川上流広域ごみ処理施設組合給与費負担金703万8,659円は、本町から猪名川上流広域ごみ処理施設組合へ派遣をしております職員1名の給与費を組合から収入したものでございます。 次の農村地域防災減災事業負担金返還金282万7,885円は、平成30年度に実施した上野の大池の工事費に対する11%分の町負担金の不用額として県から返還されたものでございます。
──── 会 議 に 付 し た 事 件 日程第1〜日程第5 (日程追加) 議長の辞職について (日程追加) 議長の選挙 (日程追加) 副議長の辞職について (日程追加) 副議長の選挙 日程第6〜日程第7 (日程追加) 特別委員会委員の辞任について (日程追加) 特別委員会委員の選任について (日程追加) 議案第62号 監査委員の選任について (日程追加) 猪名川上流広域ごみ処理施設組合
21款4項4目2節雑入で、農業環境課の下から4行目、猪名川上流広域ごみ処理施設組合給与費負担金731万7,000円につきましては、本町から組合に対する派遣職員1名分の給与費を組合から支出するものでございます。1つ飛びまして、鳥獣被害防止総合対策交付金293万9,000円は、有害鳥獣の捕獲と捕獲後の処理に係る経費に対する国交付金でございます。
4款衛生費、補正額431万3,000円の減額は、水道事業会計の水道料金減免に対する補助金を計上する一方で、猪名川上流広域ごみ処理施設組合への負担金の減額によるものでございます。6款商工費、補正額845万3,000円の増額の主なものは、1月14日からの緊急事態宣言を受けての休業要請に応じた飲食店に対する感染症拡大防止協力金などでございます。
4款衛生費、補正額431万3,000円の減額は、水道事業会計の水道料金減免に対する補助金を計上する一方で、猪名川上流広域ごみ処理施設組合への負担金の減額によるものでございます。5款農業水産業費、補正額966万円の減額は、地籍調査や治山事業の入札残の減額などでございます。
初めに、閉会中、猪名川上流広域ごみ処理施設組合議員に丸山純君を、猪名川町議会委員会条例第7条第4項の規定に基づき、総務建設常任委員に山下修君を指名したので、報告をいたします。 次に、議会運営委員会の報告であります。 今期定例会の運営について協議を願い、その概要を記載したものを既に配付をしておりますので、ご了承願います。
2項目め、猪名川上流広域ごみ処理施設組合給与費負担金688万3,125円は、本町から派遣をしております職員1名の給与費を組合から徴収するものでございます。 4項目飛びまして、鳥獣被害防止総合対策交付金181万6,500円は、鹿、イノシシといった有害鳥獣の捕獲や処分に要した経費への補助でございます。
ごみ処理広域化事業費3億9,993万8,000円は、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金として、国崎クリーンセンターに係る施設管理経費及び施設建設時の公債費分として負担するものでございます。 次に、3目し尿処理費、予算額5,267万3,000円でございます。
4款衛生費、補正額1,446万4,000円の減額は、猪名川上流広域ごみ処理施設組合への負担金の減額、これは、減額の1,548万2,000円が主な要因となってございます。
4款衛生費、補正額1,446万4,000円の減額は、猪名川上流広域ごみ処理施設組合への負担金の減額、マイナスの1,548万2,000円が主な要因でございます。 6款商工費、補正額1億2,066万7,000円の減額は、産業拠点地区関連施設整備負担金、これは減額の5,797万1,000円、プレミアム付商品券事業、減額の6,269万6,000円の決算見込みによる減額などでございます。
一番上の猪名川上流広域ごみ処理施設組合給与費負担金675万5,592円は、本町から派遣をしております職員1名の給与費を組合から収入をしたものでございます。 次の太陽光発電売電料5万1,888円につきましては、大野山の避難小屋に設置をしております太陽光発電からの売電収入でございます。 次の過年度精算金5万3,880円は、平成30年度チェーンソー保険の精算金でございます。
消 防 長 奥 田 貢 企画財政課長 和 泉 輝 夫 総 務 課 長 小 山 泰 司 4 職務のため議場に出席した事務局職員 事 務 局 長 岩 谷 智賀子 主 幹 今 中 一 郎 主 査 池 田 知 史 議事日程(第2号) 日程第1 議案第62号 監査委員の選任について 日程第2 猪名川上流広域ごみ処理施設組合
ご質問にありました燃えるごみに係る経費でございますけども、町単独で処理を行っているわけではございませんので、詳細なデータは持ち合わせはございませんけども、猪名川上流広域ごみ処理施設組合における決算、また、参考資料から引用してご説明をさせていただきます。
じんかい処理費用も人口は減少傾向にあるにもかかわらず、29年から30年度は増加、30年度から31年度に関しては微減、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金も31年度は少し減少していますが、29年度、30年度はほぼ同額です。ごみの排出量で負担金も減少するのですから、戸別にするとごみの量が減って負担金も減少すると思います。
まず、(1)外国政府の廃プラスチック類輸入禁止措置による本市への影響についてでございますが、本市が収集したプラスチック製容器包装は、猪名川上流広域ごみ処理施設組合が容器包装リサイクル法に基づき分別基準適合物の引き取り契約を結ぶ公益財団法人日本容器包装リサイクル協会を経由して再商品化処理がなされております。
次のごみ処理広域化事業費3億9,843万6,000円につきましては、猪名川上流広域ごみ処理施設組合負担金としまして、国崎クリーンセンターに係ります施設管理経費及び施設建設時の公債費分として負担をするものでございます。 次に、3目し尿処理費、予算額4,868万7,000円でございます。次のページ、140、141ページをお願いします。
少し飛んで6行目の猪名川上流広域ごみ処理施設組合給与費負担金609万8,000円は、本町からの派遣職員分の給与費を組合から収入したものでございます。1つ飛んで、8行目の農地中間管理事業推進業務委託金50万円は、担い手への農地利用の集積、集約化を円滑かつ効果的に推進するために必要な業務に係る兵庫みどり公社からの委託金でございます。